予想以上にデカかったのですが、安心感が違います。
スロープにフロントタイヤを乗っけるか、サイドのジャッキアップポイントを別のジャッキで少し上げると大丈夫。
リアはデフの前にあるサブフレームがジャッキアップポイント。
こちらはすんなりアクセスできました。
本日はこいつを使ってブレーキパッド交換。
サーキット仲間に評価の高いPFCを導入するつもりでしたが、1台分で10万超えはちょっと・・・
素材はグラファイトメタリックで0℃~850℃というワイドレンジ対応。
一般道でのブレーキ鳴きは一切無く、サーキットでも何とか止まります(^^;
ダストが少ないのも気に入ってる点です。
そして、コストはPFCの半額以下。
PFCは一般的なパッドの2倍長持ちするらしいのでトータルでは同じという考え方もありますが、他にも欲しいものがあるので。。。
ところで、今回はキャリパー本体を外さずに交換できました。
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