夜はフリークライミングの講習会に参加。
登り方のスタイルとしては、ボルダリング、リードクライミング、トップロープクライミングとありますが、通常フリークライミングというとボルダリングと言うロープによる確保無しで5m程度の壁を登ることを指します。
勿論落下時の安全性確保の為に下にマットレスを2重に引きますが、最上部から落ちると危険なため下で人がサポートします。
これを登ります。
手前の壁から順に難易度が高くなり、奥の壁を登ると気分はスパイダーマン。
更にただ単に手頃なピースに手足を掛けて登るのではなく、難易度に応じたコースがあります。
ピンクのテープが貼られたピースだけを利用してゴールまで辿り着くと7級とか、青だと1級とか。
下から見上げてルートをシミュレーションしても、実際に登ると足の置き場とか荷重の掛け方とかが悪いと全く思い通りに行きません。
それでも最初は何とか登れるんですよ。
おもしれーっ
ところが5本も登ってると握力が無くなってきます。
シロートはどうしても腕力に頼りがちなので直ぐに消耗してしまいます。
これは講師の先生。
アクロバティックな体制でそれに届くんかいなという感じの遠くのピースに難なく掴まります。
するすると登る様は素直にカッコいいっす。
この日参加した大人3名は途中からずっと休憩。
最後まで元気だったのは子供達でした。
ただ今、両腕とも握力が5kgほどしか有りません。
明日のBBQ奉行は誰かに任せ食うのに専念するのでヨロシクです。
登り方のスタイルとしては、ボルダリング、リードクライミング、トップロープクライミングとありますが、通常フリークライミングというとボルダリングと言うロープによる確保無しで5m程度の壁を登ることを指します。
勿論落下時の安全性確保の為に下にマットレスを2重に引きますが、最上部から落ちると危険なため下で人がサポートします。
手前の壁から順に難易度が高くなり、奥の壁を登ると気分はスパイダーマン。
更にただ単に手頃なピースに手足を掛けて登るのではなく、難易度に応じたコースがあります。
ピンクのテープが貼られたピースだけを利用してゴールまで辿り着くと7級とか、青だと1級とか。
それでも最初は何とか登れるんですよ。
おもしれーっ
ところが5本も登ってると握力が無くなってきます。
シロートはどうしても腕力に頼りがちなので直ぐに消耗してしまいます。
アクロバティックな体制でそれに届くんかいなという感じの遠くのピースに難なく掴まります。
するすると登る様は素直にカッコいいっす。
この日参加した大人3名は途中からずっと休憩。
ただ今、両腕とも握力が5kgほどしか有りません。
明日のBBQ奉行は誰かに任せ食うのに専念するのでヨロシクです。
面白そうですね!
返信削除うちのほうでもこういう所ないかな~
今の体力じゃ登れないかも・・・
》こぶさん
返信削除予想以上に面白かったですよ。
でも相当体力要ります。
消防関係の方が最も上達が早いそうです。
納得。