土曜日, 11月 21, 2009

プジョー106

という訳で、今日我が家にやって来た106は来週土曜に陸送会社に引き取られることになりました。

ゴールドという不人気カラー故に安かったのかと思ってましたが、前記事のようなオチでした。

千葉から広島までの900kmの行程を一気に走り抜け、短くも濃厚な時間を過ごし気付いた点を列記しますと、

■1,600ccながら非常に力強い走り。軽量故に力不足を感じません。
■12年と9万kmを超過していることを意識させない高いボディ剛性。ガタピシ言わないんですよ。
■卓越したハンドリング。Clioより曲げ易い。つかテールブレイクし易い。
■丁度良いサイズ感。やはりコンパクトハッチはイイ!
■高速域での高いスタビリティ。これは欧州車全般に言えますが、特筆すべきは車重が1tも無いってこと。素晴らしい。

106は僕の理想の車のひとつですが、未だに手に入れることができない。

縁が無いってことなのかなぁ

中古車屋

長年気になってたプジョー106。

某オークションサイトで超格安で落札することができ、嬉しさと驚きが半々。

先方は千葉の業者です。

早速連絡があり、駐車場の場所を空けるために1週間以内に引き取って欲しいとの事。
来週の土曜(8日後)では駄目かと交渉するも、1週間以内が原則だし、取引条件にもそのように書いてるので取りに来れない場合は陸送を手配しろと歩み寄る気配なし。

現車確認もしたかったので急遽金曜の昼から休暇を取って出向くことにしました。

到着したのは18時頃。すっかり日も暮れて細かいところまで見ることはできません。

担当者からキーを渡されましたが、リモコン付きキーのボタン部分が取れており、中のスイッチ周りの電子回路がむき出しの状態。それをセロテープで固定してずれないようにしてました。

スペアキーも無くこれ一本のみ。それはないやろと突っ込み、ディーラーで再作成する費用を持つか値引き対応して欲しいと依頼するも、機能的に問題無いので対応できないとの一点張り。

この時点でかなり違和感を感じてましたが、価格も価格なので自分で負担することで承諾し、車の確認に向かいました。

とりあえず電装品を全てONにし、正常動作確認。その後少し走らせてみて感触を確かめ、異音等が無いことを確認。

最後にハンディライトで照らしつつ下回り、リアハッチ周り、エンジンルームを確認しましたが、特におかしなところは見当たりませんでした。

で、契約と相成りましたが、その際に誓約書を書かされ、車両引き取り後は一切のクレーム、キャンセルは受け付けないとの内容。

名義変更も所定の期日までに完了することが条件で、1日遅れるする毎に1万円の遅延金が発生。2週間遅れると車両返却と購入代金を違約金として全額没収という内容です。

なんなんでしょうね。過去に揉めたことがあったのでしょうか?

こちらは遠路はるばるやって来た手前、よほどひどい不具合が見つからない限り乗って帰るつもり。

違和感を残しつつも、ちゃんと対応すれば大丈夫だろうと考え、さっさと手続きを済ませました。

高速に乗る直前にガソリンスタンドで燃料補給とエンジンオイルを交換し、いざ広島へ。

エンジン、ドライブトレイン、サスペンションは絶好調。少しエンジン回転の上昇スピードが遅い気がしましたが、オイルでフィーリングは変わりますからね。帰ってから良いオイルに変えてやろう。

それからあれもしてこれもしてと妄想しながら夜通し運転し、広島に到着したのは朝の7時半。

お天道様の下でまじまじと見てみると・・・

左側面がヤバイ・・・

ドアの塗装がムラムラ。素人目にも明らかなくらいの低レベルの仕上がり。

よく目を凝らすとフェンダーにも塗装痕がある。リアクォーターも少し波打ってる。

これ、事故車やん。

リアハッチとボディのチリ、ボンネットとフェンダーのチリ、細かく見ると歪んでる。

掴まされた訳です。

商品説明には、「外装は大きな傷・凹み等なく塗装の艶も有り非常に良いコンディションだと思います」とあり、同社のHPに掲載されてた同じ個体の説明書きには修復暦なしとの記載があります。

修復暦の定義はあいまいな点がありますが、リアクォータピラーは骨格部分なのでここに板金塗装跡があれば一般には事故車として取り扱われます。

現車確認時に見落とした非はこちらにもあり、また、格安なのでそんなに事を荒立てるつもりは無かったのですが、虚偽の記載には少々頭にきてたので当該事実を承知した上で出品したのかどうかを確認するメールを送りました(証拠として残すためにも重要)。

するとショップのオーナーより、オークション担当者の見落としでこのような事態になり申し訳無い。キャンセルしても構わない旨の内容の返信がありました。

素人が見ても明らかに不細工な塗装跡をプロが見落とすはずもないと思いますが、こちらとしては時間と費用と労力を費やして千葉往復してる訳だし、車の走行距離も900km延びてるし、キャンセルしたら双方不利益を被るので、補修費の負担又は車の引き取りに要した費用の負担を申し入れました。

しかし先方はキャンセルの一点張り。

もう面倒くさくなって陸送費先方負担でキャンセルすることにしました。

このショップ、塗装のムラを補修してまた売るのでしょうか?

ごくごく一部に限られると信じてますが、未だにこのような中古車屋が居ることに驚きと失望を感じた一日でした。

ま、ノークレーム・ノーリターンの誓約書を書かされたにも関わらず、キャンセルできたから良しとしよう。

搬送中

渋滞の首都高を抜けホッと一息。

木曜日, 11月 19, 2009

ステルス戦闘機

もはや色は関係ありません

事故現場

何があったんでしょうか

可愛いんだかグロいんだか

刺さってまんがな

日曜日, 11月 15, 2009

ドナドナ2

2日連続ドナドナです。

3年前に我が家にやってきたプント。

カングーに乗り換えることになり身内に譲る予定だったのですが、諸般の事情でやっぱ要らんとな。

うちも似たようなキャラの車2台も要らないので、売りに出すことにし、昨日某オークションで落札されました。

早速本日引き取りに来られ、慌しいドナドナと相成りました。

個人的には、デザイン、走り、室内空間、経済性、信頼性の全てにおいて高得点を付けられる数少ない小型車のひとつだと思います。

今回は次のオーナーさんに直接お引渡しとなりましたが、ご自身も奥様も輸入車に乗られており、自ら整備もされるとのことで、この子にとって最高の嫁ぎ先になりました。本当に良かったです。