日曜日, 12月 08, 2013

アルファロメオ155

ひょんなご縁で手元に来た155。

初期の8Vモデルです。

巷の人気は16Vのスポルティーバ。それも最終生産モデルが高値で取り引きされてますが、アルファ純血の4気筒エンジンはこの8Vまで。

確かに16Vの方がパワーもあるし吹け上がりも良く官能的と言われるけれど、個人的には8Vの如何にも仕事してますよ的な働きっぷりが好きなんです。

16Vは156TS、147TSで十分味わいましたし、かつて乗ってた75TSの味を思い出せるかも知れないなという思いもありました。

私が初めて乗ったアルファロメオは156のV6でした。その後、サーキット走行にハマるきっかけとなった75TSを購入。再び156V6→156TS Sele→147TS TIと乗り継ぎ遠回りしてやっと空白となってた念願の155TSを手に入れることができました。

パッと見は綺麗ですが、オールペンの品質がもうひとつでところどころクリアが剥がれてたり錆が浮いてたりするので近寄ってはいけません。

機関は絶好調!

とは言えず、買った直後(正しくは納入前に整備している段階で)にエアコンコンプレッサーの電磁クラッチが焼きつき不動に。

暫くエアコンレスで乗ってましたが、ドライブベルトが切れて長期放置プレーに入ること5ヶ月余り。

ベルト交換は何てことは無いのですが、ついでにエアコンコンプレッサーも交換しようと中古品、リビルド品を探してたのです。

ところが、16V用のそれは掃いて捨てるほどありますが、8V用が無い。

行きつけのパーツショップ(と私が呼ぶヤフオク)を数ヶ月徘徊しても見付からない。

やっとのことで見付けたブツは8V用と明記されてたにも拘わらず微妙に形状が合わず。

結局、ショップに無理を言って逝ってしまってる電磁クラッチを移植してもらい何とか社会復帰することが出来ました。

そんなこんなでやっと8Vの走りが楽しめるぞと北に向かって中国縦断ツーリングをしてたところ、ふと気づくと何やら警告灯が点いてますよ。

よく見ると冷却水が少ないよというランプ。

路肩に停めてボンネットを開けると緑の液体がバルクヘッド側に付着して水蒸気が上がってました。

幸いなことにラジエターは無傷の様子。

ペットボトルに水を汲み汲み、ランプが付いたらリザーバタンクに水を足し足し走ること70km。何とか無事帰宅。

また寝といてもらいましょうかね。

実はエアコン修理の際にファン関連のリレーが焼き付いている事が判明し、これを手配して頂いておりまして、入荷のタイミングで併せて修理をお願いしようかと思ってます。

しかしかれこれふた月近く経ってますが連絡がないなぁ。。。

ま、そんなもんでしょ。8Vって。気長に待つことにします。

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