別Blogでも同じことを書いてますが、折角の車ネタなのでこちらでも紹介します。
マーティの呼びかけにマイケルが応じ、実現したアメリカンヒーローカーズミーティング。
秘密基地で秘密の会合に参加してきました。
このツーショット。 場所もハマり過ぎ。
はい、ナイト2000です。皆さんご存知ナイトライダーの主役マシン。
それに搭載されているコンピュータはK.I.T.T(Knight Industries Two Thousand)。
このマシンもキットのしゃべくり付きでした。但し日本語吹き替え版ね(^^
しかしオーナーの拘りはハンパ無くスゴイものでしたよ。
このコクピット。憧れましたよね!
デロリアンもそうですが、ええ歳こいたおっさんが子供に戻れるマシン。
因みに、広島に同じ仕様のマシンが4台生息しているそうです。
それもスゴイですが、広島にこの2台が生息していることに感動しました。
上手く行けば9月半ばのイベントで再現できるかも知れません。
乞うご期待!!!
水曜日, 7月 27, 2011
リアからのコトコト音に悩む
先週末より左後部座席下辺りからコトコト音が出るようになった190E。
大きなうねりは問題無いのですが、小さなギャップを越える度に固いものがフロアに当たっている様な音がします。
トランクのフロアにドライバーでも転がってるんだろうとカーペットを剥いで隅々までチェックするもそれらしき物体は見当たりません。
トランク内から後部座席座席背もたれ部の内張りを剥いで見ましたが同様。
座面を取り外して見ましたがここも問題無し。
???
フロア下を覗いてみると、丁度音源らしき辺りにプラスティック製のカバーがありました。
取り外して見るとフューエルポンプにストレーナー 一式が4箇所吊ゴムで吊られて収まってました。
内、1箇所のゴムが切れてぐらんぐらんになってるではありませんか。
ビンゴ!
と思って近所のヤナセに吊ゴムを発注。
2,000円チョイで治ったぜぃ
の筈でしたが、相変わらずコトコト聞こえます。つかだんだん大きくなってゴトゴトいうようになりました。
さてどうしたもんか。
ググってみるとショックの可能性が大。前オーナーに聞いてみるとリアショック交換前は確かにゴトゴト音が出ててだんだん大きくなってたとの事。
ショックの取り付け部の緩みも無いし、まさかヘタってゴトゴト云うもんなのかと半信半疑でヤフオクでポチったショックはスポーツラインのそれ。
うちの190Eはノーマルですが、フロントはザックスに交換されており、リアは前オーナーが交換したW124の中古品(共通部品です)。
まぁ問題無いでしょということで本日夕方に交換しました。
フューエルポンプの取り付け方法も然ることながら、リアサス下部の空力処理の図。
めんどくさ。
しかし190Eのショック交換の楽な事。
フロントもリアもスプリングと別体なので簡単でした。
今までショック交換した車の中で一番楽だったんじゃないかな。
因みに、調達したショックはフロントが1本抜け気味。
中古ですからこのくらいのリスクは承知の上。現行ザックスの活きの良い方を再利用したので左右でアンバランスになるかもね。
さて肝心の音はと言うと、見事に解消されました。
取り外したショックは一見良品のように見えますが、内部で何か良からぬことが起こってたのでしょうかね。
とりあえず一件落着。
久々に電動インパクトを出してみましたが、予備も含めてバッテリーが上がって使えず充電しただけ。
道具は使ってなんぼですね。
大きなうねりは問題無いのですが、小さなギャップを越える度に固いものがフロアに当たっている様な音がします。
トランクのフロアにドライバーでも転がってるんだろうとカーペットを剥いで隅々までチェックするもそれらしき物体は見当たりません。
トランク内から後部座席座席背もたれ部の内張りを剥いで見ましたが同様。
座面を取り外して見ましたがここも問題無し。
???
フロア下を覗いてみると、丁度音源らしき辺りにプラスティック製のカバーがありました。
取り外して見るとフューエルポンプにストレーナー 一式が4箇所吊ゴムで吊られて収まってました。
内、1箇所のゴムが切れてぐらんぐらんになってるではありませんか。
ビンゴ!
と思って近所のヤナセに吊ゴムを発注。
2,000円チョイで治ったぜぃ
の筈でしたが、相変わらずコトコト聞こえます。つかだんだん大きくなってゴトゴトいうようになりました。
さてどうしたもんか。
ググってみるとショックの可能性が大。前オーナーに聞いてみるとリアショック交換前は確かにゴトゴト音が出ててだんだん大きくなってたとの事。
ショックの取り付け部の緩みも無いし、まさかヘタってゴトゴト云うもんなのかと半信半疑でヤフオクでポチったショックはスポーツラインのそれ。
うちの190Eはノーマルですが、フロントはザックスに交換されており、リアは前オーナーが交換したW124の中古品(共通部品です)。
まぁ問題無いでしょということで本日夕方に交換しました。
フューエルポンプの取り付け方法も然ることながら、リアサス下部の空力処理の図。
めんどくさ。
しかし190Eのショック交換の楽な事。
フロントもリアもスプリングと別体なので簡単でした。
今までショック交換した車の中で一番楽だったんじゃないかな。
因みに、調達したショックはフロントが1本抜け気味。
中古ですからこのくらいのリスクは承知の上。現行ザックスの活きの良い方を再利用したので左右でアンバランスになるかもね。
さて肝心の音はと言うと、見事に解消されました。
取り外したショックは一見良品のように見えますが、内部で何か良からぬことが起こってたのでしょうかね。
とりあえず一件落着。
久々に電動インパクトを出してみましたが、予備も含めてバッテリーが上がって使えず充電しただけ。
道具は使ってなんぼですね。
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