Clio V6 ステアリング交換

やっと来た。

アンソニーめ。散々待たせやがって。
※英国K-Teck RacingのShipping担当。仕事が遅いことで有名。

ボスとサイドマーカーでっせ。注文したの。
ポンド安につられて買ってしまったのが運の尽き。1ヶ月もかかってしまいました。

早速取り付け。

サイドマーカーはついで買いですが、結構イメージが変わるもんですね。

本命のステアリングは1ヶ月前に調達済み。気の早いこと。

Clio RS系お約束の表皮ぼろぼろ状態のステアリングは握るのも嫌なので殆ど運転してませんでした。

以前乗ってたRSも同じような状態でしたので、ワイヤーブラシで表皮部を全て落としてスエード調(笑) にしてましたが、これも細かい粉がぽろぽろと剥がれてきました。

その後、ディープコーンのSparco Safariに変えたところ、サーキットではすこぶる使い易くなりましたが、街乗りではウインカーレバー空振り事故が頻発。

それでも当時はこれで満足でした。

ステアリングというものは、車を運転する限り常に触れるところなので感触はもとより見た目も非常に重要です。

今回はちょっと派手めなモモステです。

ひと月も待ったのに交換作業は20分もかからず。

3日で来て1週間くらい作業できるほうがコストパフォーマンスが良いと思うのは変態の証拠か。

しかし、インターフェースってほんっとに大事ですね。印象が激変しました。

コメント

  1. 良かったじゃん、バカンス明けじゃなくて(大笑)

    サイドマーカー良いね♪
    同じシルバーでもRSよりV6の方が似合う似合う!
    それから、ステアリングは大事ですよね~
    僕は若かりし頃憧れたんで、今パーソナル付けてます

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  2. 》こぶさん
    今から送りますとか、遅れてすまんの一言も無いし。。。ったくもう。

    ステアリングってグリップの太さや表皮の仕上げや、細かい事言うとステッチの有無とかで印象が違ってくるんですよね。

    かと言って、カングーのウレタンステアリングは全然気にならない。

    足として使うか、ワインディングを車と対話しながら走るか、サーキットでタイムを削るか、と言うようにシーンにマッチしてるかどうかなんでしょうね。

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