今日は朝からM3のトラブルシューティング。
先ずは最も怪しいエアフロメーターを取り外してみましたが、見た目は汚れの付着も無く特に異常なし。
次にプラグを抜いてみたところ、3番シリンダーヘッドにカーボンの堆積を発見。
プラグ自体は特に変わったところも無かったので、3番のダイレクトイグニッションが死んでるんだろうと仮説を立て、念のため2番とスワップしましたが変化無し。
ディーラーへTELし、自走しても大丈夫だというのでトロトロ走って到着。
幸いエンストはしませんでしたが、下のトルクがスカスカなので走り難いのなんの。
テスターにかけてもらったところ、案の定イグニッションコイルのエラーが記録されているとの事。
一度エラーが出たらフェールセーフモードに移行し、そのシリンダーへの燃料噴射を停止するそうです。
実質、直列5気筒状態。
パーツ在庫があったので早速交換してもらい、元の滑らかなフィールが復活しました。
イグニッションコイルって高いんだろなと覚悟をしてたところ、パーツ代は6,405円也。工賃込みで11,655円で済みました。
ホッ
エアフロだと確実に2桁万円するところでしたので、なんか得した気分。
久々に洗車して気分スッキリです。
しかし、その後パンダの初期化計画を立てるためにあちこちチェックしたところ、あまりのポンコツぶりに少々凹んじゃいました。
そろそろブログネタがパンダ一色になりそうな予感。。。
月曜日, 4月 27, 2009
土曜日, 4月 25, 2009
ETCC耐久 in SUZUKA
いよいよ明日になりました。
いろいろと楽しみが目白押しなんです。
先ずはリニューアルしたての鈴鹿サーキットを走れること。
ま、そもそも鈴鹿走るのは初めてなんでどう変わったか判りませんが。
次にAlfaRomeo 8Cコンペティツォーネが走ってるところを見れること。
ま、パレードランの先導車なんですけど。
そして何といっても 、エントリー名:Y.R.T“3台とも純正シート”チームでリレーすること。
ま、どうやら速いクラスにカテゴリー分けされてるんですけど。
とにかく楽しみで楽しみで。
土曜の夜、loud-aliveさんとtetsu24さんと綿密な作戦会議を開き、必勝リレーで無安打無四球完封を目指します(ん?)。
いろいろと楽しみが目白押しなんです。
先ずはリニューアルしたての鈴鹿サーキットを走れること。
ま、そもそも鈴鹿走るのは初めてなんでどう変わったか判りませんが。

ま、パレードランの先導車なんですけど。
そして何といっても 、エントリー名:Y.R.T“3台とも純正シート”チームでリレーすること。
ま、どうやら速いクラスにカテゴリー分けされてるんですけど。
とにかく楽しみで楽しみで。
土曜の夜、loud-aliveさんとtetsu24さんと綿密な作戦会議を開き、必勝リレーで無安打無四球完封を目指します(ん?)。
日曜日, 4月 19, 2009
熊猫を飼うことになりました
ったくバカですよね。
でも落札しちゃったんだからしょーがないやん。あの金額で落とせると思ってなかったも~ん。
と一生懸命言い訳してと。
もうすぐ97年式フィアットパンダ4x4がやってきます。
パートタイム4駆でダブルキャンバストップ。
オープンカーの開放感と悪路走破性とレストアの楽しみを全て兼ね備えた素晴らしきベーシックカー。
ジョルジェット・ジウジアーロにして最高傑作と言わしめた無駄の無い機能美。
車検切れ現状販売なので、陸送と自賠責だけ頼み、後は自分で手続き。
区役所で仮ナンバーを交付してもらい、陸運支局で予備車検を受け、名義変更、各種税金を納付してやっと乗ることができます。
山陰オフは微妙ですが、5月の連休には間に合うかな。
しばらくはネタに困ることは無いでしょう(笑
でも落札しちゃったんだからしょーがないやん。あの金額で落とせると思ってなかったも~ん。
と一生懸命言い訳してと。
もうすぐ97年式フィアットパンダ4x4がやってきます。
パートタイム4駆でダブルキャンバストップ。
オープンカーの開放感と悪路走破性とレストアの楽しみを全て兼ね備えた素晴らしきベーシックカー。
ジョルジェット・ジウジアーロにして最高傑作と言わしめた無駄の無い機能美。
車検切れ現状販売なので、陸送と自賠責だけ頼み、後は自分で手続き。
区役所で仮ナンバーを交付してもらい、陸運支局で予備車検を受け、名義変更、各種税金を納付してやっと乗ることができます。
山陰オフは微妙ですが、5月の連休には間に合うかな。
しばらくはネタに困ることは無いでしょう(笑
土曜日, 4月 11, 2009
日曜日, 4月 05, 2009
デフオイル交換
オイル注入方法ですが、前回の自家製ポンプシュコシュコ作戦はもう懲り懲りということで、今回はサクションガンを使用。
レバーを引いてオイルを吸い込み、フィラープラグから注入すること4回程度で楽々完了。
より容量が多いミッションオイル交換の時に威力を発揮することでしょう。
しかし、寝そべって作業するのはやはりしんどいものです。
近所をひと回りして異音が出ないことを確認し、本日の作業終了。
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