日曜日, 3月 11, 2007

木下大サーカス

4日前にADSLモデムが壊れ、プロバイダーに連絡してやっと本日新品のモデムが到着しました。
ブロードバンドに慣れてしまうと128kbpsのPHSじゃ何もする気にならず、しばらく更新をサボってました。

で、土曜日にサーカスを見に行って来ました。
出し物としては定番のものばかりでしたが、ひとつだけ初めて見るプログラムがありました。

Wheel of Deathという日本初登場のものです。

命綱もつけずに輪の内外を走り回り、しまいにゃ縄跳びやら逆立ちやら目隠しやらとエスカレートしていきます。

これにはたまげました。一見の価値有りです。

昔ながらのサーカスはそれ自体は郷愁を誘う何かがありますが、子供の頃に味わったハラハラドキドキも大人になればすっかり無くなってしまいます。
サーカスが顧客対象を子供にフォーカスしている限り、斜陽の一途を辿ることは目に見えてますね。

ランダムハウス講談社から出ている「ブルー・オーシャン戦略」という本に、シルク・ドゥ・ソレイユというサーカスと演劇をミックスしたパフォーマンス集団が紹介されています。
従来のサーカスの花形であった動物ショーやピエロと決別し、ストーリー性のある洗練されたミュージカル張りのエンターテイメントを複数用意することで、大人のリピーターを獲得するのに成功したというものです。

新たな市場を創造することで、競合ひしめくレッド・オーシャンから競合の無いブルー・オーシャンへと漕ぎ出す戦略はどのようにして造るか・・・といった内容ですが、木下大サーカスを見ながらそんなことばかり考えてました。

2 件のコメント:

  1. うーむ、深い・・・。
    私なら間違いなくハラハラドキドキしっ放しです(笑)。

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  2. 》simさん
    よくよく考えると、サーカスって何年かに一度やってくるものなので次回は次の世代の子供がハラハラドキドキ楽しめれば良いのかもしれませんね。

    でもこのWheel of Deathはホンマに手に汗握りました。

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