水曜日, 2月 28, 2007

インプレッサ WRX STI 試乗記

日曜に試乗してきました。

「30分程好きなように走ってきて下さい!」との事でしたので、遠慮無く走らせて頂きました。

ディーラーを出て暫くは狭い道を抜けてバイパスへと向かいます。
2000~3000回転ではごく普通の車。
巨大なボンネットのエアインテークとリアウィングが少々恥ずかしいです。

バイパスに出て3速からアクセルペダルを踏み込んでみました。

瞬時に周りの車の動きが止まりました。

知りませんでした。この車、加速装置が内蔵されてます。
サイボーグ009(古っ)になった気分。

ワインディングに入って少しだけペースを上げてみます。
曲がる曲がる。切り足しても切り足してもオンザレール感覚で全く恐怖感がありません。
Spec Cに比べると街乗り重視の脚回りですが、適度な堅さを持ち、よく動いて仕事しています。

ブレーキも素晴らしい。
最初、クリオのピーキーなブレーキに慣れた自分には心もとなく感じていたブレーキペダルのタッチでしたが、グッと力を込めるとリニアに効きます。

そして巌のごとき剛性感。

これは反則やで。STIでこれってことは、RA-Rはどないやねんと。

Clioに乗り換えて同じコースを走ってみましたが、もう加速装置は無いのだと再認識しました。



WRX STIは確かに素晴らしい車でした。特に加速性能に関してはE46 M3に試乗したときよりもインパクトが大きかったです。素の状態でサーキットに持ち込んでも結構なタイムをたたき出すでしょう。

ですが、僕にはオーバースペックです。小型軽量コンパクトなホットハッチを振り回す方が断然楽しい!
イジりがいもあるし、所有する悦びも大きい。
Clio RSは大人がドライブするに耐え得る懐の深い万能スポーツハッチです。と言い聞かせる。

で次はランエボ・・・tetsu24さんが乗ったZ version NISMO・・・メガーヌRS・・・New MINIクーパーS・・・暫く試乗から遠ざかって(我慢して)ましたが、また病気が・・・

火曜日, 2月 27, 2007

カーボンボンネット 其の4

カーボンボンネット損傷の責任問題が決着しました。

販売元の梱包不備に拠るものとして代金の半分を返還して頂くことになりました。
販売元の誠実な対応に感謝です。

結果として安く入手できましたが、運送会社や販売元と電話や英文メールのやり取りに3週間を要したことを考えると、なんだかなぁ~といった感じです。

個人輸入のリスクとその後の対応の労力を考えると、多少高くても国内で調達する方が安心ですね。いい勉強になりました。

週末にパテで修理して取り付けます。

土曜日, 2月 24, 2007

POTENZA EXCITING STAGE

ブリジストンからPOTENZA EXCITING STAGE 2007の案内状が届きました。

今年は5月12日(土)岡山国際サーキットの第2回大会に参加します。
このイベントは参加費が18,000円と手頃で、ブリジストンRE050、RE-01R、RE55Sユーザーは3,000円のキャッシュバック有り。
また、各種クラス別に走行するので初心者から安全に楽しめ、カスタマイズコンテストも有るので見ているだけでも楽しいです。

昨年はRE-01RGPタイムアタッククラスに参加しましたが、今回はサーキットランクラスに“ADVAN”で参加する予定です。

タイムアタッククラスは募集台数70台で10~20分×2本に対し、サーキットランクラスは40台で15~30分×2~4本。サーキットランの方がお得ですね。

走行時間と本数に幅があるのは何で?

パワーウィンドウ修理

クリオの比較的多いトラブルとして『窓落ち』があります。
うちのクリオも前オーナーが左右両方とも修理した履歴が残ってます。

先日駐車場でチケットを受け取るために右の窓を下げようとしたところ、モーター音はするものの全く動きません。
しまいにカラカラと何かが絡まっている音が聞こえ初めました。

うわっ これが噂に聞く窓落ちか・・・と一瞬思いましたが、落ちる気配は全く無し。

取り敢えずドアの内張りを外してみることにしました。

ドアノブ、パワーウインドウスイッチ部、内張りの下部のネジを外します。
次に、スピーカーを外し、ミラー部、Bピラー部のプラスティックカバーを取り外して各コネクター類を全て取り外します。
そして内張りの下側を思いっきり引っ張り、ぐらぐらになったら持ち上げると意外とあっさり外れました。

パワーウインドウのモーター部を取り外してみると、窓を上下するワイヤーがリール部分に絡まってました。
更に調べると、ワイヤーがドア下部のガイドから外れてました。
ワイヤーのテンションが無くなった状態でリールを動かしたのが原因だと思われます。

しかし、何故ワイヤーがガイドから外れたのかは不明。

この状態では正常な姿が判らないので、面倒でしたが左ドアの内張りを外してレギュレーターの仕組みを観察します。

図の黄色い部分はプラスティックで出来ており、ここがよく壊れるようですね。

上か中の黄色いパーツが損傷すると窓が落ちる仕組みですね。
あんな巨大な窓をこんな貧弱なパーツで動かしたらそりゃ壊れるわ。

ワイヤーをきちんとリールに巻き直し、ガイドに通して完成。

ワイヤーにテンションをかけた状態でガイドに通す作業が結構難しくて難儀しました。最終的に、ワイヤーを一巻き分リールから外した状態で全て組み付けしてからリールに巻いて無事完了。

木曜日, 2月 22, 2007

ボディ補強

リアの突っ張り棒1本で剛性感が大幅にアップしました。
剛性じゃなくて剛性“感”です。バランスが良くなったのでしょう。

うちのクリオは、OMP製タワーバー、J Engine製ロワーバー、純正補強プレート2枚重ねでフロントセクションはしっかり補強しているのですが、リアは何にも手をつけてませんでした。

純正ショックのうちは特に問題は無かったのですが、車高調を入れてからフロントとリアの剛性バランス(って言うのかどうか判りませんが)が崩れ気味でした。

昨日リアタワーバーを入れて高速、ワインディング、市街地と一通り走ってみましたが、コレが驚くほど良かったんです。

判りやすく擬音で表現すると、
高速道路の継ぎ目を通過したとき:トダンッ・トダンッ・トダンッからトトン・トトン・トトンへ
大きなギャップを越えたとき:ドシャンからドドンへ
コーナリング時:ウニョーからクイーへ

・・・・・・・・

良く判りませんね。ボキャブラリー貧弱...orz

ま、とにかく良いのです。
車が一回り小さく硬くなった感じで、運転して一層楽しい車になりました。

これと同じ感覚を思い出しました。Alfa75のスタビリンクブッシュとドディオンブッシュを硬質ウレタンに変えたときもこんな感じでした。

水曜日, 2月 21, 2007

帰ってきました

本日、IGNISさんからClioの修理が完了したとのお知らせがありました(IGNISさん、お世話になりました。ありがとうございます)。
嬉しい誕生日プレゼントでした。
出張帰りに引き取りに行って久々にハンドルを握りましたが、やっぱり良い車です。

帰ってから早速カーボン製のリアタワーバーを取り付けました。
画像は購入元から借用したのですが、アッパーマウントが金属の様に見えますね。うちのClioは強化ウレタン製に変更してますが、バーを揺するとわずかに動きます。
あまりガチガチにしない方が良いのかも知れませんが、コレで本当に剛性が増すのか少し疑問です。
まぁファッションバーといったところでしょうか?

明日は東京出張なので、広島空港までの高速と、空港から帰路の途中にある例のワインディングでテスト走行してみます。

月曜日, 2月 19, 2007

インプレッサ RA-R

丸3週間クリオに乗ってません。非常に欲求不満!

朝スタから帰ってしばらく悶々としてましたが、憂さ晴らしにスバルのディーラーに出かけました(スバルさん憂さ晴らしでゴメンナサイ)。
インプレッサWRX STI spec C TYPE RA-R(長っ)のカタログを貰う為です。

300台限定車(内50台はイエロー)でとうの昔に完売してます。
別に買い換えるつもりはないのですが、そのスペックにクラッときました。


STI spec Cをベースに、

■フロントにブレンボ6ポットの専用キャリパー
■18インチ2ピースの軽量フロントローター
■ターボチャージャーのブレード最適化&スポーツECU
■前後強化スタビ
■強化スプリング&強化ダンパー
■ボディー補強
■ピロボールブッシュ
■スポーツマフラー&スポーツキャタライザー

の専用チューニングが施され、1,390kgのボディーを320ps 44.0kg・mで引っ張ります。

すげーーーーーーーー!!!

いつになるか分からんけど中古が出たら買うぞー。

と舞い上がってしましましたが、果たして運転して楽しいのだろうか?
何だか無性に乗りたくなって、STIの試乗を予約してしまいました。

せっかくなのでランエボも試乗するで。

日曜日, 2月 18, 2007

朝スタ

朝スタに行って来ました。

クリオが未だ入院中なのでプントで出ようとしたところ、嫁はんが使うというので仕方無くもう一台の愛車で行くことになりました。

シーケンシャル8速ミッション搭載、強化スプリングで武装したのドイツ製オープンカー。もちろんMR駆動! 満を持しての登場です。

さて、今回はアルピーヌ ル・マンのsimさんとクリオV6 Ph1のMQさんも新たにご参加頂き、更にkatameさんもプジョー406で登場してバラエティー豊かなフランス車が揃いました。

左からMQさん、ともぞうさん、simさん。
V6が2台とル・マン・・・広島でよくぞ集まりました。

ル・マンの実車は初めて見ましたが、ブリスターフェンダーの張り出し具合が良い感じです。コンディションも非常に良さそうで全くヤレた感じが無かったです。
残念ながら写真をきちんと撮れなかったので次回は激写させて頂きますね。

katameさん。

たかたさん。

今回も濃い話題で盛り上がり、12時に解散となりました。

帰りは雨が降ってきて、フルオープンの僕は雨宿りしながら1時間半かけて家路につきました。

路駐してたので駐禁の警告書のおまけまでもらいました。

自慢の愛車↓
(自爆)

土曜日, 2月 17, 2007

アウトドアグッズ“ストーブ”篇

アウトドアグッズフェチの私はストーブが大好きなんです。

これまでコールマンのパワーハウス2バーナー、Peak1アンレデッド、武井バーナーと燃料系のストーブを好んで使ってましたが、最近は手軽さを優先して専らイワタニ カセット・フーをメインに、Snow Peakのギガパワーストーブ“地”を併用して殆ど事足りてます。



カセットコンロを屋外で使う場合、少しでも風があれば殆ど使い物になりませんが、イワタニのカセット・フーは風防付で少々風があっても十分使えます。
寒い時期は鍋を囲みますが、大鍋を載せた時の安定性でカセットコンロに勝るものは有りません。

更に寒い季節にはカセットコンロでは役不足となり、スノーピークの焚き火台が活躍します。暖も取れて一石二鳥ですね。

これらのストーブの他に必ず持っていくものがこれ。プリムス EX-MFS。

ガソリンと灯油が使える上、なんとガスまで使えるという、正にその名の通りマルチ・フューエル・ストーブです。

折り畳んでもさほどコンパクトではありませんが、五徳がチタンで出来ているので意外と軽量です。

ガソリンを使うときはボトルにポンプを取り付けて10回程ポンピングし、つまみを少し開いて燃料を本体下部の受け皿にしみこませて30秒程プレヒートすると徐々に炎が安定してきます。
灯油も同様の手順ですが、ジェット部を附属の灯油用ジェットに交換する必要があるため、使ったことはありません。

ガスを使うときはポンプを取り外してガスボンベに直接取り付けます。

極めつけはコレ。
アタッチメント(どこで買ったか忘れました)を取り付けると、カセットボンベも使えます。
カセットボンベはホームセンターやスーパーでも入手でき、しかも安いので万一の燃料切れの際も安心です。

という具合に、究極のストーブと言っても良いほどの逸品だと思いますが、不満点もあります。

まず、メチャメチャうるさいこと。
早朝・深夜は絶対使えません。昼間でも覗き込まれることがあります。
それからガソリン使用時の火力調節がいまいち。大と中くらいの調節はできますが、とろ火は無理ですね。

最近オプティマスのNOVA+も気になってましたが、値段が高いのとガスが使えないので(普通のストーブはどっちかです)購入には至らず。

うちではこの3台のストーブ+焚き火台の組み合わせがベストです。

※ガスボンベはメーカー純正のものを使いましょう。また、カセットボンベの使い方は決して推奨する使用方法ではありません。どうしても試したい方は自己責任でお願いしますね。

GO WEST走行会

4/1開催のGO WEST走行会の申込み案内が届きました。

2/28までにエントリー&振込みを済ませると、早期割引適用で25,000円。
30分×2本と模擬レースまであるのでARCよりずっとお得ですね。

ARC関西Rd1は見送ってこっちに申し込みます。

水曜日, 2月 14, 2007

ヨーロピアンチャレンジ

帰宅するとARCAから封書が届いてました。

今年からAlfa Romeo Challengeと並行してETCC(European Touring Car Challenge)を開催するそうです。

3.2リッター以下の欧州車の祭典で、3月4日(日)に岡山国際で第二戦が開催されます。
この3.2リッターというところがミソですね。M3やGTA、R32までがターゲットなんですかね。

車種別ではなくて戦闘力別でクラス分けするそうで、結構面白そう。
ただし、参加費がメチャ高!

スプリントは予選20分+決勝10週で、なんと、29,000円(ARCA協力店の車検印が無い場合は32,000円!!!)。

おとなしく20分を2本で19,000円(同22,000円)のタイムアタッククラスに参加しようかと思ってますが、Clioの修理がいつ完了するのか未だよく判らない状況なんです。

エントリー締め切りが2/22なので、もう少し様子を見ます。

火曜日, 2月 13, 2007

マクラーレン

済みません。クルマじゃなくてイスの話です。

長年マクラーレンのガタバウトチェアを愛用してます。
キャンプにピクニックにサーキットに運動会にBBQに、年中大活躍してます。
折りたたむと非常にコンパクトになり、これ以上軽いチェアは無いと思えるほど軽量です。
ステッキ状の取っ手は、持ち運びはもとより、少し動かす際にとても重宝します。

またその独特のデザインはどんなシーンでも自然と溶け込み、英国製ということもあり少しだけ優越感を得られます(僕だけ?)。

と、とっても気に入ってましたが、生地が少々華奢なところが玉に瑕。展示品なんか十中八九座面がすだれ頭状態になってました。
僕のも座面が少しほころびてきたのでNewモデルに買い替えました。

新旧比較です。左がNewモデル。

基本的な構造は同じですが、折り畳んだときの全長は旧モデルが2cm短く300g軽量です。

座面も旧モデルの方がゆったりしていますね。Newモデルは足を組まないと少々窮屈です。

また、旧モデルはナイロン生地を染色してストライプ模様を出していたのに対し、Newモデルはプリントです。背面をみたらがっかりしますね。

反対に、Newモデルの良い所は、背もたれが高くなり生地もしっかりしたものを使っていること。

更に、足のキャップに工夫があり、柔らかい地面でも沈み込みにくくなってます。

これは結構ポイントが高くて、うちは夏の暑い盛りにはよく妹背の滝にピクニックに行き、川の中にこのチェアを置いて足を水に浸しながら読書するひとときが最高に好きなんですが、細い足では安定しないのが難点でした。これで解消です!


旧モデルはヤフオクに出品したところ、絶版モデルで希少性もあったのでしょうかNewモデルの購入価格より高く売れました。

月曜日, 2月 12, 2007

ダッチオーブン

車で遊べないので久々にキャンプネタ。
といってもどこにも出かけてませんが・・・

お昼ごはんにダッチオーブンでジャンバラヤを作ってみました。
今日は暖かかったので外で火を熾して本格的にやろうかと思いましたが、上から加熱するわけでもないのでガスレンジで手抜きしました。

うちではUNIFLAMEの10インチスーパーディープを愛用してます。
これは一般的な鋳鉄製ではないのですが、シーズニングが不要で使用後の手入れもとても楽です。

先ず、オリーブオイルをたっぷり入れて刻んだニンニクと玉ねぎを色が変わるまで炒めます。






続いてベーコン、ウィンナー、鶏肉を投入して火を通します。

更に無洗米を投入し透き通るまで炒め、具がひたひたになるまでコンソメスープを入れます。塩コショウで味を調え、チリパウダーを大さじ1杯程度ふりかけます。



パプリカを入れ、はじめ強火でしばらくしたら弱火にして湯気が出なくなるまでしばし待ちます。
パチパチ音がしてきたら、又は少しコゲの匂いがしたら火を止めて10分程度蒸らします。


出来上がり。
子供向けにチリパウダーを控えめにしましたが、それでも結構旨かったです。

難しいのが火を止めるタイミングで、大量のおこげが出来てしまいました。

日曜日, 2月 11, 2007

マツダ工場見学 その2

続いて車の製作過程の勉強です。
デザイナーが描いたスケッチを元にモデラーが粘土でモックアップを造ります。
これは1/1スケールのモックアップ。ボディー・ガラス部は全て粘土で出来てます。



デザインが決定するとシートやダッシュボード等の内装を木製のボディー内に配置して室内空間の検討が行われます。





一通り開発が終了すると生産ラインに乗せるための金型製作やロボットのプログラミング等の作業に移ります。
試作車を生産し、衝突実験や走行実験、耐久テストを繰り返して完成に至ります。

実 際の車の開発の現場では、マツダの場合はMDI(コンピューター上でデザイン・設計・開発・各種シミュレーションを一貫して行うシステム。空力計算や NVH値、耐久性、衝突時のボディー変形等、理論的には試作車を一切造ることなく1台の車を完成させることが可能)を活用し非常に高度な開発を行ってま す。

いよいよ量産です。
一枚の鋼板がプレスされて一工程でここまで仕上がります。








更にバリを取ってサイドボディの完成。このバリは使用する鋼材量の1/3を占めるそうですが、こ れらの金属屑を集めてエンジンブロックを形成するそうで、リサイクルもきちんと考えて廃棄物ゼロを目指しているそうです。


出来上がったドンガラボディー。デロリアンか? このドンガラだけでも800kgもあるそうです。衝突安全性が重視される昨今、スチールを使う限りスポーツカーでも1tを切ることは困難ですね。



ボディーは塗料にドブ漬けし、乾燥後に手作業による組立工程に入ります。






最後に工場見学です。
工場内及び敷地内は撮影禁止。
一般に公開されているラインは塗装済みのボディーに遮音材やシート、ダッシュボード、窓ガラスを取り付ける工程と、エンジン、サスペンションサブフレームを組み付けるラインです。

驚いたことに1台1台全て異なる車が流れてきます。作業員はその車種毎に配送されるパーツを手際良く取り付けていきます。

同じ車種で同じ作業を繰り返していると、人間は集中力が低下して作業品質が落ちるそうです。マツダは作業効率よりも作業品質を重視してこの体制を取っているそうです。

営利企業としては生産性は上げたいが、一方で品質をより重視することで社会的責任を全うしようとする姿勢は大いに見習うべきです。沢山ありますよね。そんな会社。

13時から15時までの2時間のコースでした。とても参考になり、行って良かったと思います。

土曜日, 2月 10, 2007

マツダ工場見学 その1

平日に仕事をサボって... もとい、仕事の一環でマツダの宇品工場を見学に行ってきました。
平日の日中ということもあり、参加者は4名。私以外は学生さんです。

マツダ本社前に集合し、構内をバスで進むこと10分。マツダミュージアムに到着。往年の名車がずらり展示されてます。

キャロル。メガーヌ?Will?の原型か?








お約束のウルトラ警備隊員の車。








何かに似てません?







幻のガルウィング軽。希少車です。








ご存知ル・マン優勝車、レナウンチャージマツダ。4ローターで700PS、62kg/mを搾り出してます。







VOLKのホイールにbremboのブレーキシステム、BILSTEINで武装してます。
今やサーキット走行に定番の組み合わせですね。





次にロータリーエンジンの展示コーナーを見学。
ロータリーはマルチフューエル化が可能で、水素とガソリンを切り替えて走る水素ロータリーカーはおなじみですが、案内役の方によると若い頃にロータリー搭載車を買ったはいいがお金が無いときは軽油を入れてたとのこと。ほんまに走れんのや。
近い将来、水素・ガソリン・電気のハイブリッドプレマシーが出るそうです。

金曜日, 2月 09, 2007

フレーム修正機

手術台に載せられたクリオです。












ライト周りのブラケットの調達が遅れ(なかなか見つからなかったみたい)、このままオペ待ちです。

板金屋さん曰く、メッチャ鉄が堅いそうです。

木曜日, 2月 08, 2007

ルノーオーナーズ飲み会

昨晩はルノー乗りの飲み会がありました。
クリオ軍団にル・マンが加わり非常にディープな話で盛り上がりました。

ルノーに乗ってる人ってやっぱ変。濃すぎる。だいたい何でルノーなん?
他に魅力的な車は沢山あるのにね。

ルノーの魅力と言うと、元国営企業のくせに大衆車をカリカリチューンしてメーカー市販車として売り出したりする一方で、シャシーやハンドリング、ブレーキ、乗り心地といった基本的な機能はきっちり造りこまれている2面性。
イタリア車よりもしっかりしていてドイツ車よりも遊び心があるといったところでしょうか。

まぁ難しいことはさて置いて、乗ってて楽しいんですよね。
イジっても楽しいし、見ていても飽きない。

やっぱりええ車や。

こうした魅力に気付いてルノーを選ぶ人はよほどの車好きか変人ですわ。

僕? 僕は変態です。

水曜日, 2月 07, 2007

カーボンボンネット 其の3

注文していた品が届きました。
2月1日に注文したので実質5日で届いた訳で、イギリスから送られてくることを考えると驚異的な早さです。
がしかぁーし、心配していた通りこんな状態でした。ったく(怒)

まぁ彼の地のShipping品質に過度な期待はしてませんでしたが、値段が値段だけに簡単には諦め切れません。


取り敢えずEmailでクレームを入れておきましたが、果たしてどんな対応をしてくれるのやら。

日曜日, 2月 04, 2007

リアゲート

今年2回目のもみの木森林公園。
たまには家族サービスしとかないとね。

道中雪が全く積もってなくて、楽しみにしていた雪道走行が出来ずつまらなかったです。温暖化の影響ですかね。

今日は好天に恵まれ駐車場も大賑わいです。

ところで、こういうところで見る車は殆どがミニバンかSUVです。アクティブなファミリーのライフスタイルを支える車として選択されたのでしょうから当然といえば当然ですが。

最近のミニバンはハンドリング性能を謳っているものも多くなってきましたが、やはりそこはミニバン。
重心の高さや重量といった物理的なネガは隠しようが無く、世のお父さんは“駆けぬける歓び”(BMW)、“FUN TO DRIVE”(トヨタ)、“ZOOM-ZOOM(マツダ)といったドライビングの楽しさをグッと我慢しているのでしょうか?

クーペやスポーツカーのマーケットが壊滅状態の国内市場で売れ行き堅調な車種はミニバンと軽自動車のみという現実は、お父さんの諦めのみならず若者の車離れをも象徴しているとも言われていますね。

さて、前置きが長くなりましたがタイトルの“リアゲート”です。
僕はハッチバックやワゴンといったリアにゲートを備えた車が大好きで、これまで乗り継いだ11台の内6台がリアゲート車です。

リアゲートを開けて遊び道具を放り込み、バフッと閉めて遊びに行くのって気分が高揚しませんか?
セダンの様なトランクじゃダメです。ゲートを高く上げないと。

普段はコンパクトなボディーながら、いざとなったら後席を折りたたんで大量の荷物を飲み込むリアゲートってとっても合理的だと思います。車に合理性を求めるフランス人は好んで5ドアハッチバックを選択するそうです。
子供を後席に乗せる際もルーフが後ろまで延びているので直射日光の後頭部攻撃を避けることができます。
リアゲートを日除け代わりにし、テールに腰掛けてランチとか・・・

そう考えるとミニバンもSUVもリアゲートを備えた車。同類なんですね。
お父さん達は家族と共にアウトドアの夢も一緒に運んでいるのです。